2006年01月20日
「森のまつり」14町内の法被の由来“湧水社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介、第9弾は、“湧水社”(南町町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“慶雲社”(向天方町内会)の紹介です。
昭和60年1月、湧水社中老会より法被委員4名を選出し、法被デザインを町内外より募集した中から現在のものを決定した。
背紋には“南” を大きく斜めに置き、カタカナで“ミナミ”を表わした柄を配した。
背中、脇、袖の3本線は、桑水社の法被を継承している。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“慶雲社”(向天方町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 23:30
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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