2006年01月15日
「森のまつり」14町内の法被の由来“龍生社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介、第7弾は、“龍生社”(西幸町町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“谷本社”(城下町内会)の紹介です。
昭和55年、屋台新築と共に制作され、背紋には西幸町の“に”の字を 大きく置き、柄は“西幸”を斜め交互に配している。
また、右袖より背面にかけて襟と同じ字体の ”龍生社”を白字で入れている。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“谷本社”(城下町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 01:30
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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