2006年01月12日
「森のまつり」14町内の法被の由来“水哉社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介、第6弾は、“水哉社”(本町町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“龍生社”(西幸町町内会)の紹介です。
背紋には本町の“本”を崩した字を置き、柄は本町を型どったデザインを斜め交互に配している。
右袖と左脇には「水哉社」をたんざくにして入れてある。
いつ頃からこの法被を使用しているかは不明だが、昭和3年の写真に写っている法被は今とは明らかに違うため、それ以降に作り替えられたのだろう。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“龍生社”(西幸町町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 00:00
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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