2006年01月04日
「森のまつり」14町内の法被の由来“凱生社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介、第4弾は、“凱生社”(天宮町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“睦栄社”(戸綿町内会)の紹介です。
先代の法被は背紋が○に“あ”で、“天”の字を全体にちりばめた総柄であった。
現在の法被は非常に凝っている。
背紋の“天の宮”は宮の字が蝶(町)を型どり、“天宮町”を表わしている。
また、腰柄には雨と連中を意味する”連”の字を配している。
つまり、「天宮町、雨の宮の連中」となっているのである。
芸が細かい。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“睦栄社”(戸綿町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 07:00
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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