2005年12月31日
「森のまつり」14町内の法被の由来“明開社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介。
第3弾は、“明開社”(明治町町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“凱生社”(天宮町内会)の紹介です。
第3弾は、“明開社”(明治町町内会)です。
法被の製作年は不詳。
写真で見る限り、大正4年の法被は現在のものと違うが、昭和3年の法被は現在と同じものを着ている。
大正5年から、昭和初期の間に作られたものだろう。
それにしても、江戸火消しの「め組」を思わせる、背紋の“め”が実に粋である。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“凱生社”(天宮町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 23:55
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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