2005年12月29日
「森のまつり」14町内の法被の由来“沿海社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介。
第2弾は、“沿海社”(川原町町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“明開社”(明治町町内会)の紹介です。
第2弾は、“沿海社”(川原町町内会)です。
昭和22年~23年頃、町内の絵師・伊藤義介が中心となってデザインされたものである。
背紋は沿海社の「沿」と読まれがちだが、実は「河」という字を崩したものである。
柄は「沿海」を斜め交互に配している。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“明開社”(明治町町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 23:58
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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この記事へのコメント
たまたま掛川のHPを見ていたらこちらにたどり着きました^^私、凱生社ですよ~♪今年の祭りは去年よりさらに盛り上がっていきましょ~~~!! |
Posted by おサル at 2008年09月19日 20:17
おサルさん コメントありがとうございます。m(__)m 私は、藤雲社・栄町です。 ちなみに凱生社・天宮には、本丁と開運町に2軒親戚があります。 絶対無事故!はもちろんのこと、お天気に恵まれた楽しいお祭りにしたいですね! |
Posted by 遠州森のビープロ
at 2008年09月19日 21:47
