2007年11月04日
遠州森のまつり“舞児帰宅式”
公民館前にて、屋台の手木が下げられた後、社長、副社長らが再び舞児を大事に担ぎ上げます。
「よいしょ!よいしょ!!」の掛け声と共に、ご両親の待つ大広間へと・・・
この時点では、まだ神の子である舞児は、ご両親と向かい合わせた状態での対面・・・ そして、舞児帰宅式が執り行なわれます!
神社担当の御礼の挨拶から始まった、舞児帰宅式は、続いて社長挨拶へ・・・
「舞児、早耶さんを、ご両親の元へお還しいたします!!」※の社長の口上で、再び、「おぉ~!」という拍手と歓声!
そして舞児は、晴れてご両親の元へお還しされます。
※社長の口上は一部のみの引用で、実際はもう少し長いです。
続いて舞児・父が御礼の挨拶。社長のそれに負けず劣らず、堂々とした立派なご挨拶でした!
そして、舞児からのご挨拶・・・ あどけなく、たどたどしくも、心を込めた感謝のご挨拶をしてくれました!
帰宅式も佳境に入り、氏子総代の音頭による“神社手締め”、そして、頭取による“万歳三唱”で舞児帰宅式が締められます!
万歳三唱が終わるや否や、再び「よいしょ!よいしょ!!」の掛け声が!
そして、社長、舞児父などの胴上げのパフォーマンスが繰り広げられ、舞児帰宅式は、盛大の中で幕を閉じます!!
Posted by 遠州森のビープロ at 19:44
[舞児還し]
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