2009年03月08日
早春の金守神社
森町・栄町地区にある金守神社。
春まだ浅いこの時期、境内の様子はいつものように静まり返った雰囲気でした。
大きな楠の木に巻きついた、「十七夜の大藤」と呼ばれる藤の木。
先日、保存会の皆さんによる手入れが行なわれ、きれいに剪定がされていました。
後は、来月下旬の開花を待つばかりとなります。
来月下旬には藤の花の開花、そして5月5日の子供の日には「森の武家凧まつり」の凧揚げ祈願祭などが予定されていて、春本番の賑わいを控え、静かに時を待っています。
春まだ浅いこの時期、境内の様子はいつものように静まり返った雰囲気でした。
大きな楠の木に巻きついた、「十七夜の大藤」と呼ばれる藤の木。
先日、保存会の皆さんによる手入れが行なわれ、きれいに剪定がされていました。
後は、来月下旬の開花を待つばかりとなります。
来月下旬には藤の花の開花、そして5月5日の子供の日には「森の武家凧まつり」の凧揚げ祈願祭などが予定されていて、春本番の賑わいを控え、静かに時を待っています。
Posted by 遠州森のビープロ at 21:52
[森町の観光・文化・名産品]
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