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2006年06月04日

大河ドラマ“功名が辻”第22回「光秀転落」

以前、ビープロもう一つのブログにて書き綴ってきた、大河ドラマ感想シリーズ。 今回より、こちらのブログにて復活させようと思います。

大河ドラマ“功名が辻”
今週のOAは、「光秀転落」

柴田勝家による上杉攻め、羽柴秀吉による毛利攻め、そして信長軍による武田攻めが着々と進み、信長の天下取りも目前をむかえていた。

天下取りを確信したのか、「この世に朝廷など要らぬ。余がこの国の王である。」と言ってのける信長に、光秀は必死に諌めようとするのだが、聞き入られるどころか、逆に自身が追い詰められる原因を作ってしまうことになる。


家康を招く接待役を申し付けられたが、腐った魚を出したと因縁を付けられ、それが元で領地没収。
秀吉の援軍に加わり、得た土地を領地にするという理不尽な命が・・・。

相容れぬ考えながら、主君に必死に尽くしてきた光秀も、ついに堪忍袋の尾が切れる時が来ます。
過去の大河ドラマでも、何度も観てきた“本能寺の変”。
千代と一豊は、どのような形で絡んでいくのか・・・
来週はいよいよドラマ中盤戦の山場、“本能寺の変”です。

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Posted by 遠州森のビープロ at 20:30
[歴史ドラマ諸々]
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