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2010年08月18日

大河ドラマ・龍馬伝 第32回 「狙われた龍馬」

NHK大河ドラマ龍馬伝
8月8日のOAは、第32回 「狙われた龍馬」。

時は、慶応元年(1865年)。
西郷吉之助が、下関を素通りして京に向かってしまったため、坂本龍馬や中岡慎太郎が奔走して成し遂げられようとした薩摩、長州両藩の大盟約は、露のごとく消え去ってしまいました。

龍馬と中岡は、身の危険を顧みず、西郷を追って京へと入ります。
龍馬たちは、薩摩藩邸を訪れ西郷との面会を申し出ますが、西郷は面会を拒否・・・

納得がいかないと憤る中岡に対し、何か訳があると感じ取っていた龍馬は、また出直そうと中岡を説得。 二人はそのまま京に留まる事にしますが、新選組などの幕府の役人の目を避けるため、別行動を取ることに。 どこか宿をと考えた龍馬は、お龍のことが気にかかり、伏見の寺田屋へと向かいます。

下関では、武器調達が成らなかった高杉晋作が、無念の思いで帰陣。
西郷や龍馬たちに裏切られた思いで、自身も失意の桂小五郎でしたが、高杉をあたたかく出迎え、いずれ攻めてくるであろう幕府に、捨て身で立ち向かおうと、長州軍は一致団結し士気を高めていました。

一方、土佐では岩崎弥太郎が後藤象二郎の命で、土佐中の楠木の数の調査に奔走していました。
材木売りが軌道に乗ってきている時に、なぜこんなことをしなければならないのか・・・ と弥太郎が塞ぐ一方で、弥太郎の妻・喜勢は、出世するかもしれない後藤に取り入っておけば、必ず大きな見返りがあると踏んでいました。
鋭いほどの、先見の明をもった喜勢・・・ 後の、弥太郎の大出世の影に、喜勢の内助の功があったのですね・・・

中岡と別れ、伏見・寺田屋を訪れた龍馬。
龍馬を出迎えた女将のお登勢は、困惑した表情に・・・
訳を訊く龍馬に、お登勢は新選組局長・近藤勇が来ている旨を告げ、お龍が近藤の酒の相手をしていると伝えます。
今日の所は引き取るようにと、お登勢の忠告も聞かず、龍馬は近藤の居る部屋へと向かいます・・・ 部屋に入った龍馬は、西郷吉之助の親戚で薩摩藩士であると偽り、近藤に酒をすすめます。 近藤に酒をすすめながら、龍馬は新選組の行動を非難するようなことを言い、怒った近藤は刀を抜こうとしますが、酔いが廻ってその場に倒れてしまいます・・・

近藤が寝入ったことを確認した龍馬は、風呂の用意をお龍に頼みます。
龍馬は、風呂に入りながら薪を焚くお龍と話しながら、つかの間の休息を・・・
そこで龍馬は、脱衣所で物色している人影に気付き・・・ その人影の主は、千葉重太郎。 重太郎は、龍馬への思いを諦めきれずにいる妹・佐那のことを不憫に思い、龍馬を探しに京へ来ていたのです。

夕げの席で、重太郎は改めて佐那の思いを龍馬に告げ、江戸に来て佐那と夫婦になってほしいと懇願しますが、自分には成し遂げなければならない志しがあると、龍馬はその申し出を断ります。
しかし、諦めきれない重太郎は、自分もここに一晩泊ると告げ・・・
困惑を隠しきれない龍馬でしたが、それは、秘かに龍馬へ思いを寄せるお龍も同じ思いでした。

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夜は更け、龍馬や重太郎が眠りに着いた頃、寝入っていた近藤が起きてきます。 「どこかで見たことがある男・・・」 龍馬の顔を見てそう思っていた近藤は、以前に岡田以蔵を捕まえようとした際、以蔵を逃がした男だということを思い出した近藤は、刀を抜き龍馬たちの部屋へ・・・
部屋に乗り込んだ近藤は、龍馬を斬り付けようとしますが、寸手で起き上がった龍馬と重太郎も抜刀し臨戦態勢に。 北辰一刀流・千葉道場の塾頭であることを名乗り、自分が相手をすると告げる重太郎。 一触即発の空気の中、お龍が龍馬の盾となるべく、近藤を止めに入ります。
形勢の不利さと、お龍の捨て身の防御に近藤は刀を収め、静かに立ち去っていったのです・・・

翌朝、重太郎は龍馬には告げずに宿を発って行きました。
宿を出る際、見送りに立ち会ったお龍に重太郎は、「坂本君のことを頼む」と伝え去っていきます。 昨夜の出来事で、重太郎はお龍の龍馬への思いを悟り、龍馬への説得を断念したのです・・・
そんな重太郎を、陰に隠れて見送った龍馬は、お龍に朝げを所望します。
美味しそうに朝げを楽しむ龍馬、それを側で見ながら微笑むお龍・・・
二人にとっての、つかの間の安らぎの時でした。

そんな、安らぎの時をつんざくように、けたたましい勢いで一人の男が龍馬を訪ねてきます。 中岡慎太郎でした。
中岡は、西郷が面会を求めているとの使いが来た旨を告げ、早速、龍馬は中岡と共に薩摩藩邸へ向かいます。

薩摩藩邸へ赴いた龍馬たちに、西郷は詫びを入れ、薩摩の船に幕府の隠密が潜んでいたことを告げ、故に下関を素通りせざるを得なかった旨を話します。 もう一度、桂に会うようにと説得する中岡でしたが、今更遅いであろうと西郷・・・ そんなやり取りの中、龍馬が思いも掛けない秘策を口にするのです。
それは、幕府の目が光って武器や船を購入出来ないでいる長州のために、薩摩名義でそれを購入するという奇策でした。

言葉だけでは長州は信用してくれない。 ならば、薩摩の覚悟を示すべき!
龍馬のその言葉に、西郷もついに覚悟を決めたのです・・・
しかし、これはすなわち幕府に戦を仕掛けるのも同じこと。
その覚悟を持って、長州との大盟約を再び決心した西郷だったのです。
こうして、亀山社中の大仕事、そして薩長同盟へとつながっていくのです・・・

新選組の近藤勇、そして千葉重太郎からも別の意味で狙われていた龍馬でしたが、お龍との絆、そして自らの志しで、この難関を乗り切り、いよいよ龍馬は、大海原へと船出をしていくことになります・・・

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Posted by 遠州森のビープロ at 12:24
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