2006年02月01日
「森のまつり」14町内の法被の由来“鳳雲社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介、第12弾は、“鳳雲社”(大門町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“北街社”(新町町内会)の紹介です。
背紋は"”大”という字と、屋台の車輪で門を型どって“大門”とし、柄は鳳凰の絵と右袖に雲の模様を配して“鳳雲”を表わしている。
町名と社名を表現した見事なデザインであり、法被に絵が描かれているのは鳳雲社だけの特徴である。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“北街社”(新町町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 21:47
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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