2006年01月23日
「森のまつり」14町内の法被の由来“慶雲社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介、第10弾は、“慶雲社”(向天方町内会)です。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“藤雲社”(栄町町内会)の紹介です。
初代法被のデザインは不詳。
2代目は袖および襟に“天”の字を配し、背紋には社名の“慶”の字を入れた法被であった。
現在の法被は3代目だが、その製作年はわからない。
柄は四角い“慶”の字に雲の模様を配し「慶雲」を表わしている。
背紋の字は読みづらく、おそらく“祭”という字だろうが、“慶”という字ではないかという説もある。
こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“藤雲社”(栄町町内会)の紹介です。
Posted by 遠州森のビープロ at 22:45
[お祭りの歴史・屋台・法被]
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