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2006年09月10日

大河ドラマ“功名が辻”第36回「豊臣の子」

今週のOAは、「豊臣の子」

側室・淀との間にできた秀吉の嫡男・鶴松の死は、大きな波紋をもたらすことになった。
淀は正室・寧々の毒殺ではないかと疑い、秀吉はショックのあまり鶴松の霊前にて髻(もとどり)を落とし、一豊ら家臣もそれにならい忠節の証しをみせた。

そして秀吉は、明国を支配すると言い出し、朝鮮出兵が慌しく始まろうとしていた。

留守居役を秀次に命じ、自らは唐津・名護屋へ出陣。 それに伴い、関白職を秀次に譲り、自らは太閤と名乗ることに・・・。
秀次の宿老である一豊も、国内に残ることになるが、槍働きができないことに不満をもらす。

そんな中、淀が再び男児を出産。
またしても、豊臣家の跡継ぎ問題に波紋が起きようとしていた。

鶴松が幼くして亡くなり、これで秀吉の跡継ぎは秀次になるだろうと目されていました。
それが、再び淀が産んだ拾(のちの秀頼)の誕生により、跡継ぎ問題が再燃することになります。

豊臣家の中で対立する、尾張派と近江派。
この対立が、後の関が原の戦いにまでになっていくのですが、この争いに千代と一豊は、否応なしに巻き込まれていくことになっていきます・・・。

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Posted by 遠州森のビープロ at 20:48
[歴史ドラマ諸々]
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