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2006年07月02日

大河ドラマ“功名が辻”第26回「功名の旗」

今週のOAは、「功名の旗」

明智光秀を敗り、いよいよ天下取りに動き出した羽柴秀吉。
新たな戦、伊勢の滝川一益攻めに備え、一豊はじめ家臣の面々も“大名になれるか否か”ここが正念場として準備に余念がない。

そんな中、一豊の家臣、吉兵衛は想い人であるたきのことを案じていて、元気がなかった。
一豊の陣は、不覚にも敵の突破を許してしまい、秀吉の怒りをかう。

吉兵衛は、心に隙が出た自分のせいだと思い、翌日の城壁からの攻めに先陣を切って突入をはかるが・・・。

今回、千代と一豊は、親代わりとしても慕ってきた重鎮、吉兵衛を失います。
これまで、ああしろ、こうしろと口うるさい小言を言って主君を鼓舞してきた吉兵衛。
最後まで、主に手柄を取らせようと、命を張って・・・ そして壮絶な最期。
片腕を失った一豊にとっても、正念場を向かえることになりそうです。

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Posted by 遠州森のビープロ at 21:22
[歴史ドラマ諸々]
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