2009年09月20日
国民文化祭 in 森町 「宇刈神社神楽保存会」
「第24回国民文化祭・しずおか2009」
来たる11月7日(土)、遠州森のまつりの中日(2日目)に当たるこの日、ここ遠州森町で開催されます。
“遠州森町、古都の芸能と江戸のお囃子”をサブテーマに、「遠州森町の祭りと芸能」として行なわれるこの催し・・・ 今回は出演団体の一つ、袋井市の「宇刈神社神楽保存会」をご紹介します。
森町内の飯田地区に隣接する、袋井市宇刈地区にて毎年10月に行なわれる、宇刈神社例大祭。
小学4、5年生の男児による神楽舞が伝承されていて、祭典中に舞の奉納が執り行なわれています。
男児による舞としては、森町では飯田地区の山名神社例大祭にて奉納される八段舞楽がありますが、この宇刈神社の神楽舞もそれに似たもので、緋色の袴に浅黄色の袷(あわせ)を着た男児が、頭には青海色の鉢巻の上に天冠瓔珞(てんかんようらく)を載せ、右手に鈴、左手に御幣を持って太鼓・笛に合わせて舞うというもの。
来たる11月7日には、第2部の中で15:20頃から披露される予定です。
詳しくは、広報もりまちの「遠州森町の祭りと芸能」をご覧ください。
来たる11月7日(土)、遠州森のまつりの中日(2日目)に当たるこの日、ここ遠州森町で開催されます。

森町内の飯田地区に隣接する、袋井市宇刈地区にて毎年10月に行なわれる、宇刈神社例大祭。
小学4、5年生の男児による神楽舞が伝承されていて、祭典中に舞の奉納が執り行なわれています。
男児による舞としては、森町では飯田地区の山名神社例大祭にて奉納される八段舞楽がありますが、この宇刈神社の神楽舞もそれに似たもので、緋色の袴に浅黄色の袷(あわせ)を着た男児が、頭には青海色の鉢巻の上に天冠瓔珞(てんかんようらく)を載せ、右手に鈴、左手に御幣を持って太鼓・笛に合わせて舞うというもの。
来たる11月7日には、第2部の中で15:20頃から披露される予定です。
詳しくは、広報もりまちの「遠州森町の祭りと芸能」をご覧ください。
Posted by 遠州森のビープロ at 21:39
[森町のお祭り]
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