2005年10月22日
遠江古代の森・小國神社
小國神社の歴史は古く、6世紀後半、欽明(きんめい)天皇の頃からだとされています。
大社造りの本殿や拝殿のある境内には、樹齢数百年と言われる、たくさんの杉の木が生い茂り、壮言な雰囲気を醸し出しています。
また、正月には、約30万人の初詣客が訪れています。
神社入り口には、花菖蒲園もあり、春夏秋冬、いつ訪れても見所一杯のスポットです。
Posted by 遠州森のビープロ at 20:09
[森町の観光・文化・名産品]
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