2013年04月07日
第16回・町並みと蔵展
毎年、春と秋に開催されている、遠州森町発・町並みと蔵展。
昨日と今日の二日間、森町中心市街地にて開催されました。
今回のテーマは、「砂糖王・鈴木藤三郎」
森町が生んだ偉人・鈴木藤三郎の没後100周年に当たり、藤三郎の生家、氷砂糖工場跡、観音像、胸像などが一般公開されました。
昨日は生憎の天気でしたが、今日は風が強いながらも天気に恵まれ、町内外の見物者が町並みを往来していました。
個人的には、何十年ぶりに庵山(あんやま)へ登り観音像へのお参りと、旧周智高校敷地内の胸像を観に行ってきました。
今回の開催の様子は、町並みと蔵展のホームページやブログにも掲載予定ですので、そちらも良かったらご覧になってみてください。
昨日と今日の二日間、森町中心市街地にて開催されました。
今回のテーマは、「砂糖王・鈴木藤三郎」
森町が生んだ偉人・鈴木藤三郎の没後100周年に当たり、藤三郎の生家、氷砂糖工場跡、観音像、胸像などが一般公開されました。
昨日は生憎の天気でしたが、今日は風が強いながらも天気に恵まれ、町内外の見物者が町並みを往来していました。
個人的には、何十年ぶりに庵山(あんやま)へ登り観音像へのお参りと、旧周智高校敷地内の胸像を観に行ってきました。
今回の開催の様子は、町並みと蔵展のホームページやブログにも掲載予定ですので、そちらも良かったらご覧になってみてください。
この記事へのトラックバック
<%PingExcerpt%> |
<%PingTitle%>【<%PingBlogName%>】at <%PingDateTime%>