「森のまつり」14町内の法被の由来“沿海社”
森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介。
第2弾は、
“沿海社”(川原町町内会)です。
昭和22年~23年頃、町内の絵師・伊藤義介が中心となってデザインされたものである。
背紋は沿海社の「沿」と読まれがちだが、実は「河」という字を崩したものである。
柄は「沿海」を斜め交互に配している。
こちらの紹介文は、
“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、
大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。
次回は、“明開社”(明治町町内会)の紹介です。
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