「森のまつり」14町内の法被の由来“沿海社”

遠州森のビープロ

2005年12月29日 23:58

森のまつり、「14町内の法被の由来」紹介。
第2弾は、“沿海社”(川原町町内会)です。

昭和22年~23年頃、町内の絵師・伊藤義介が中心となってデザインされたものである。



背紋は沿海社の「沿」と読まれがちだが、実は「河」という字を崩したものである。

柄は「沿海」を斜め交互に配している。

こちらの紹介文は、“森の祭り”ホームページから引用、著作権は、大庭学氏(森町・下宿出身)が有しております。

次回は、“明開社”(明治町町内会)の紹介です。

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